ノンフィクション書籍店

香りのするページがあったり、ぬいぐるみで実際遊べたり、五感全てに訴えかけられるようなつくりのようなので、子供の情操教育と英語のお勉強にはよいのではないでしょうか？
お鼻をくんくん
赤ちゃんが産まれる前に、母が「思わず買っちゃった」とプレゼントしてくれました。まだまだ先のことなのに、と思ってしまってあったのですが、1歳になった頃出してあげたら、しばらくしてお気に入りになりました。
Pat the bunny、で、モノや動物を優しくなでなですることを覚えたし、Smell the flowersで、お鼻をくんくんすることができるようになりました。他の絵本を見ても、お花の絵がでてくると必ずくんくんするし、お外で本当のお花を見てもくんくんします。
最後のページのバイバイは仕掛けでもなんでもないのに、ポールとジュディにバイバイしていました。
幼稚園年中さんの英語サークルでも大人気です。
ふわふわ♪
ちょうど「ぱたぱたバニー」の噂を聞きつけ、一冊買ってみようかな〜と本屋に行ったらこのボックスを見つけ、一目惚れで即購入！！絵本を買うのに３０００円・・・と思ったらちょっと値が張る感じがしましたが、ついているバニーのぬいぐるみのかわいいこと！大きさも幼稚園くらいのこどもがちょうど抱っこして歩きたくなるくらい。とても手触りが良く、大人の私でもなでなでして楽しんでしまいます。
もちろん絵本も文句なしにカワイイの一言です。ギフトにもお勧め！！
パット・ザ・バニー
1歳6ヶ月の娘に何かいい英語の絵本はないかと探していたら、ふとかわいいぬいぐるみに目がいきました。これは「ぱたぱたバニー」、「おにわで」という2冊の本にバニーのぬいぐるみがついているセットです。娘はバニーちゃんをどこへいくにも連れて行くくらい気に入っています。

本には日本語の下に英語が書かれていて、バイリンガルを目指しているお子さん、英語が苦手なパパ＆ママにもお薦めです。1ページに１〜２行のお話が書いてある程度なので小さなお子さんも読みやすいのではないでしょうか。

「ぱたぱたバニー」の方は登場人物のポールとジュディーと一緒にウサギの毛の手触り、花の香りなどを楽しめる仕掛け絵本になっています。娘は笑顔を浮かべながら、触ったり、めくったりして楽しそうに何回!も繰り返し見ています。